産学連携への取り組み
ゼネックコミュニケーションは、これまで大学・研究機関との産学連携を通じて、社会課題の解決に取り組んでまいりました。
IoT・クラウド・生成AIといった当社の技術力を、学術的な知見と組み合わせることで、防災・環境・まちづくりといった分野において、実装レベルでの価値を創出し、これらの取り組みを通じて得られた知見は、現在のソリューション開発や技術基盤にも活かされています。
私たちは、テクノロジーは「使われてこそ価値がある」と考えています。今後も、これまでの経験を活かしながら、社会・地域課題の解決に資する取り組みを推進してまいります。
▌当社が産学連携で目指してきたこと
地域課題に、実装できる答えを。
研究の成果を「現場で動く仕組み」に変えること。
それが、当社が産学連携に取り組んでいる理由です。
防災・環境・スマートシティなど、地域社会が抱える課題は複雑化しています。
学術機関が持つ研究知見と、当社が持つクラウド・IoT・データ活用の実装力を組み合わせることで、より実効性の高いソリューションを生み出すことができると考えています。
▌SDGs・サステナビリティとの接続
産学連携の取り組みは、持続可能な社会の実現にもつながるものです。
当社がこれまで関わってきたプロジェクトは、SDGsの以下の目標とも関連しています。
- 目標11
住み続けられるまちづくりを (防災・地域インフラ)目標13
気候変動に具体的な対策を (浸水・気象リスクの可視化)目標17
パートナーシップで目標を達成しよう (産学官連携)
テクノロジー企業として、今後も地域・社会・環境への責任を意識した取り組みを進めてまいります。
▌実績紹介
浸水リスク可視化プロジェクト
※本プロジェクトは、2023年度〜2025年度に実施した取り組みです
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連携先
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地域防災研究機関
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テーマ
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IoT×クラウドによる浸水リスクのリアルタイム可視化
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実施内容
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(1) 可搬型IoT雨量計センサーによるデータ収集・ダッシュボード可視化
(2) 地域関係機関への情報提供
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活用技術
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・IoT Station EX
・Amazon Web Services(AWS) |
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対象エリア
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京都府内一級河川流域
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社会的意義
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・地域住民の避難判断・行政の意思決定を支援。
・CO₂削減にも配慮した持続可能な防災モデルの実現
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▌テクノロジーは、地域の暮らしのために。
ゼネックコミュニケーションは、これまでの産学連携で培った知見を活かし、社会課題の解決に向けた取り組みを今後も推進してまいります。
大学・研究機関・自治体の皆さまとの新たな連携やご相談につきましても、随時受け付けております。