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| たとえば、「挨拶」。これは人の知恵が生み出した最も基本的なコミュニケーション手段。「あなたに敵意を持っていませんよ」「仲良くしてください」というメッセージがこめられた大切なシグナルです。たとえば、「ビジネススーツ」。これは「あなたに敬意を表してます」というビジュアル的メッセージ。実は「敬意」のベースにあるのは単なる「人への思いやり」なのです。たとえ、その人がクライアントでも、上司でも、後輩でも同じこと。大人として、プロとして忘れてはならない「自律神経」だと考えています。 |
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| 大切なクライアントと打ち合わせをする時、緊張するのは当たり前のことでしょう。でも、そこで鎧や仮面をかぶっていては、お客様の真の声は聞こえてきません。初めて見聞きすることには感動し、愉快なことにはおおらかに笑う。自分の素直な感情をごく自然に出すことが、お客様の真のニーズをくみ取ることにつながり、良い仕事をさせていただく第一歩なのです。なかでも、私は笑顔を大切にしたい。なぜなら「笑う」ことは動物の中でも人間だけに与えられた最高のコミュニケーション・ランゲージだからです。 |
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| 私は、「端の見えない風呂敷を広げ続ける人だ」と言われたことがあります。「風呂敷の端がやっと見えてきたのに、また大きな風呂敷を広げるのですね」と。私の事業ビジョンのことです。しかし風呂敷の真ん中には、これまでに失敗したことや成功したことで培った土台があるのです。この土台に立って360度見渡した時、その先に見えたものが風呂敷の大きさや模様になって現れます。そして風呂敷のあり方を言葉にした時「ビジョン」という指針になり、同時に「必ずやり遂げる」という責任が生まれるのです。 |
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| 私たちの仕事は、製品や商品と違ってカタチの無いもの。だから「どうぞこれを買ってください」と言うことはできません。とすれば、どうやってビジネスを成り立たせていくのか。答えは信頼関係しかありません。それは情報収集できる「アンテナ」、企画提案できる「アタマ」、目標を実現する「スキル」、お客様の最善を考える「ココロ」が成すもの。そして安売りや媚びではなく、確実な知識と実力を以て胸を張って進む。その先には「パートナー・カンパニー」という何ものにも変えがたい評価が待っているはずです。 |
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1954年生まれ、京都府出身
趣味はゴルフ。
1992年、現在の株式会社ゼネックの前身である、有限会社総合技研サービスを起業。
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CEO-KYOTOに掲載された長編インタビュー記事をご覧ください。
大切にしている考え方、
ものの見方をお伝えします。
経営者STORY
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